■リーガルチェックとは
リーガルチェックとは、弁護士などの法律専門家が企業の契約などの法律行為について問題がないかチェックする意味を持ちます。
企業がこうしたリーガルチェックを依頼するメリットとしては、様々なものがあります。
第一に、契約書に問題がないかチェックすることにより、その契約を有効に成立させることができる点があげられます。
社内契約書などの契約書においては、条件の不備や見落とし、不明瞭な表現が存在することも間々あるとともに、その言い回し一つで契約内容が自社にとって不利なものとなりえるものです。
また、企業が想定している契約内容が、正確に契約書に反映されておらず、想定内容と契約書の文言にズレがあることも多々見受けられます。
契約書について法律の専門家が十分にチェックすることで、契約を有効に、想定している通りに成立させるとともに、のちに生じうるトラブルを未然に防止し、労力をかけることなく自社の信頼を維持することが可能です。
第二に、リーガルチェックを弁護士などに依頼しておくことで、そうした弁護士と関係性を築いていくことができます。
契約書に関してなにかトラブルが発生したとしても、事前に依頼してあった弁護士と、トラブル発生後に新たに関係を築く弁護士とでは、問題の解決までに要する時間に大きな違いが生じることがあります。
契約書段階から弁護士に取引内容を把握してもらうことで、万が一トラブルが生じても迅速に対応を依頼することができるとともに、これまでの契約書や、新たな法律行為についてもすぐに法的な相談をできる相手を作ることが可能です。
リーガルチェックにかかる費用としては、契約書一件につきおよそ3万円~10万円が相場となっています。
里村総合法律事務所は、大阪府を中心とした関西にお住まいの皆さまからの法律相談を承っております。業務分野としては、企業法務、不動産、労働問題など幅広いジャンルに対応しております。リーガルチェックでお悩みのことがございましたら、どうぞ気兼ねなく当事務所までご相談ください。

