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知的財産権 商標権
- 知的財産権とは?主な知的財産権5種類を解説
「事業拡大にあたり、知的財産権を十分に保護できる体制としたいが、どのような制度が適切だろうか。「知的財産権と産業財産権はどのような違いがあるのだろうか。このように、企業活動における知的財産権についてお悩みの方は決して少なくありません。このページでは、企業法務にまつわる数多くのテーマのなかから、主な知的財産権につい...
- 著作権譲渡とは?契約書の雛形・テンプレートも紹介
甲は、乙に対し、本著作物が第三者のいかなる知的財産権をも侵害していないことを保証する。 第4条(著作者人格権の不行使) 甲は、乙の書面による承諾を得ない限り、乙および第三者に対して、本著作物に関する一切の著作者人格権を行使しないものとする。 第5条(著作権の登録) 乙が要請した場合、甲は、本著作権の譲渡を登録に...
- NDA(秘密保持契約書)の雛形・テンプレート
第7条(知的財産権の取扱い) 1.受領者は、開示者から開示を受けた秘密情報に基づき、発明、考案、ノウハウ等の技術的成果を得るに至った場合は、ただちにその旨を開示者に報告するものとする。 2.前項の技術的成果に係る一切の知的財産権の帰属および取扱いについては、甲乙別途協議のうえ、これを決定するものとする。 第8条(...
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当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
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契約書内容を変更する...
「法改正の内容を契約書に反映するため覚書を締結することになったが、どのような内容が適切だろうか。」「覚書を交わ […]
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立ち退き料の相場をケ...
立退料は、賃貸人側の事情により賃借人に退去してもらう場合に必要な費用や国が行政計画に基づいて土地を取得するため […]
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原状回復の義務はどこ...
原状回復とは、契約期間が満了または終了した場合に賃貸目的物など契約の目的物を契約締結時の状態に戻すことを言いま […]
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賃料滞納への対処法は...
現在の法律では住居が人々の生活の基盤であることから、賃借人の地位が保護されやすいです。そのため、多少の賃料滞納 […]
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不動産売買の流れを解...
不動産売買の流れは売却の場合と購入の場合があります。まず、不動産を売却する場合には不動産をいくらで売却するかを […]
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いままでの残業代は弁...
残業代とは、実労働時間が所定労働時間または法定労働時間を超えたときに、通常賃金分を超えて支払わねばならない賃金 […]
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よく検索されるキーワード
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弁護士紹介
Lawyer

弁護士里村 格(さとむら いたる)
大阪の東天満の里村総合法律事務所に所属する弁護士です。
誠実・丁寧・公正を心掛けて,ご依頼者様にとって有益で納得できる解決を目指します。
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- 所属団体
- 大阪弁護士会
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- 経歴
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2010年 京都大学法学部 卒業
2012年 京都大学法科大学院 卒業
2014年 弁護士登録(大阪弁護士会)
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事務所概要
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